2018.3/31(土)
朝:麦飯、中華玉子汁、いわし味付缶、わさび菜
昼:麦飯、五目汁、アジフライ×2、タルタルソース、レモン果汁、鶏そぼろ信田、しその実漬け
夕:麦飯、もやしスープ、チンジャオロース丼の具(レトルト)、馬鈴薯そぼろ煮、パイン缶
プロ野球が開幕したね。開幕オーダーを見てると、西武の打線が、一番魅力的だな。パリーグは総合力ではソフトバンクなんだろうけど、西武が打ち勝つような気がする。セリーグは順当に広島だと思うけど、全チームそんなに差はないように思うし混戦になるのではないかな。これで新聞も楽しみになる。
その新聞によると、防衛省と厚労省でも公文書の事後書き換えがあったそうだが、僕の件を忘れるな! というか、無視するな! と言いたい。司法の場では改ざんや捏造、虚偽対応の事実が当たり前のようにあって、有りすぎるので問題にする訳にはいかない事情があるそうだ。かといって、そんな大人の事情に納得なんて出来ないし、捜査機関がそんな不正を当たり前に繰り返しているから他にも波及するのだと問題の根源を正すべく、この機会にこそ動いて欲しい。それに僕の場合はリアルタイムで事後書き換えや改ざん、虚偽文書が裁判上の争点になっている。他の件とは事情が違う。捜査機関の非を認めさせられるかどうかの瀬戸際だ。一目見れば不正は明らかなのだから、あと必要なのは裁判所に決断を後押しする為の世間の関心と注目だ。関心が向かなければ他と同様、無視されて片付けられてしまう。そうさせない為にもメディアには踏み込む勇気を持って欲しい。しかし何より、捜査機関には他省庁と同様に早く自ら非を認めて欲しいと思う。
今日は東海テレビで、名張事件を扱った映画作品の「約束」が放送されているみたいだね。こうした作品を通じて、もっと多くの人に冤罪に関心を持ってもらいたいと思う。名張事件のハードルが上がりまくってるので、こうしてメディアが率先して騒いで世論を作っていかないと動かないと思うから頑張ってもらいたい。同じ三重県の冤罪事件というのもあるが、同じ裁判体に酷い扱いをされた事で名張事件は他人事とは思えなくなったし、共に闘っている感もある。なんとか共に雪冤を晴らしたいと思うし、その流れを作る為にも、まず僕がこの上告審で勝ちたいと思う。そういう意味では、名張事件をメディアが扱う時は、ついででいいから僕の件も扱って欲しいものだよ。
(※東海テレビ・約束 http://tokai-tv.com/yakusoku/story.html)
とりあえず今日も書面交付はなかったので年度末は越えたようだ。年を越すかどうか、年度末を越すかどうかは1つの目安だと言われていた。審理は良い方向に進んでいるのだと信じたい。次の目安は、趣意書の提出から1年になる5月か・・・。そこを越えると控訴審より長くなるしね。4月には決定打となるはずの次の補充書面が出せるはず。それで勢いに乗って早期無罪決着といきたい・・・。
朝:麦飯、中華玉子汁、いわし味付缶、わさび菜
昼:麦飯、五目汁、アジフライ×2、タルタルソース、レモン果汁、鶏そぼろ信田、しその実漬け
夕:麦飯、もやしスープ、チンジャオロース丼の具(レトルト)、馬鈴薯そぼろ煮、パイン缶
プロ野球が開幕したね。開幕オーダーを見てると、西武の打線が、一番魅力的だな。パリーグは総合力ではソフトバンクなんだろうけど、西武が打ち勝つような気がする。セリーグは順当に広島だと思うけど、全チームそんなに差はないように思うし混戦になるのではないかな。これで新聞も楽しみになる。
その新聞によると、防衛省と厚労省でも公文書の事後書き換えがあったそうだが、僕の件を忘れるな! というか、無視するな! と言いたい。司法の場では改ざんや捏造、虚偽対応の事実が当たり前のようにあって、有りすぎるので問題にする訳にはいかない事情があるそうだ。かといって、そんな大人の事情に納得なんて出来ないし、捜査機関がそんな不正を当たり前に繰り返しているから他にも波及するのだと問題の根源を正すべく、この機会にこそ動いて欲しい。それに僕の場合はリアルタイムで事後書き換えや改ざん、虚偽文書が裁判上の争点になっている。他の件とは事情が違う。捜査機関の非を認めさせられるかどうかの瀬戸際だ。一目見れば不正は明らかなのだから、あと必要なのは裁判所に決断を後押しする為の世間の関心と注目だ。関心が向かなければ他と同様、無視されて片付けられてしまう。そうさせない為にもメディアには踏み込む勇気を持って欲しい。しかし何より、捜査機関には他省庁と同様に早く自ら非を認めて欲しいと思う。
今日は東海テレビで、名張事件を扱った映画作品の「約束」が放送されているみたいだね。こうした作品を通じて、もっと多くの人に冤罪に関心を持ってもらいたいと思う。名張事件のハードルが上がりまくってるので、こうしてメディアが率先して騒いで世論を作っていかないと動かないと思うから頑張ってもらいたい。同じ三重県の冤罪事件というのもあるが、同じ裁判体に酷い扱いをされた事で名張事件は他人事とは思えなくなったし、共に闘っている感もある。なんとか共に雪冤を晴らしたいと思うし、その流れを作る為にも、まず僕がこの上告審で勝ちたいと思う。そういう意味では、名張事件をメディアが扱う時は、ついででいいから僕の件も扱って欲しいものだよ。
(※東海テレビ・約束 http://tokai-tv.com/yakusoku/story.html)
とりあえず今日も書面交付はなかったので年度末は越えたようだ。年を越すかどうか、年度末を越すかどうかは1つの目安だと言われていた。審理は良い方向に進んでいるのだと信じたい。次の目安は、趣意書の提出から1年になる5月か・・・。そこを越えると控訴審より長くなるしね。4月には決定打となるはずの次の補充書面が出せるはず。それで勢いに乗って早期無罪決着といきたい・・・。